ラ・シルフィード

【ラ・シルフィード】

初演:1832年 テアトル・ド・ラカデミー・ロワイヤル・ドゥ・ムジク
振付:フィリッポ・タリオーニ
音楽:ジャン・マドレーヌ・シュナイツホーファー

【ラ・シルフィード 概要】

第一幕

スコットランドの農家の息子ジェイムズがエフィとの結婚式を控えてソファーでまどろんでいると、シルフィード(空気の精)が現われる。 つかまえようとするとす~っと消えてしまうシルフィード。 美しいシルフィードのことが忘れられずにいるジェイムズ、シルフィードが再び現われジェイムズへ愛していると告げるとジェイムズの結婚指輪を奪いとってしまう。 ジェイムズはためらいながらも、結婚相手のエフィをおいて、シルフィードを追いかけていく。

第二幕

シルフィードを追って森にやってきたジェイムズ。 つかまえようとすると、姿を消してしまうシルフィード。 ジェイムズはシルフィードをなんとか自分の手に抱きたいと、魔法使いに二度と飛べなくなるスカーフをもらってくる。 ジェイムズから贈られたスカーフを喜んで肩にかけると、シルフィードは羽が抜けて死んでしまう… 途方にくれるジェイムズ、遠くでエフィの結婚を祝う行列が見える。 エフィの結婚相手は、親友のグルンだ…

(参考:新書館 『バレエ101物語』)

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