石の花

【石の花】

初演:1954年 ボリショイバレエ団
振付:レオニード・ラブロフスキー
音楽:プロコフィエフ

【石の花 概要】

第一幕

若い石工のダニーラは孔雀石を使って美しい花瓶を彫り上げたいと思っているがうまくいかない。 ダニーラとカテリーナの婚約式の日、役人セヴェリアンがやってきて、ダニーラの彫った花瓶を欲しがるが、納得いかない作品を売ることはできないと断る。 ダニーラは自分で花瓶をこわしてしまい、床に伏せるようになる。 そこに銅山の女王が現われ、美しい石を次々見せられたダニーラは銅山の世界へ行ってしまう。

第二幕

残されたカテリーナに役人セヴェリアンが言い寄るが、銅山の女王が村娘に化けてカテリーナを救う。 セヴェリアンは銅山の女王によって、地中へ埋められてしまう。

第三幕

ダニーラは銅山の世界で美しい石をたくさん与えられて念願の美しい花瓶を完成させる。 銅山の女王はダニーラを愛してしまい思いを打ち明けるが、拒絶される。 怒った女王によってダニーラは石へ変えられてしまう。 ダニーラを探しにきたカテリーナの愛の力によって、ダニーラは無事人間にもどり、二人は村へ帰って結婚する。

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