~天才少女ラリサとの対決~ 『SWAN(スワン)白鳥 第5巻』

有吉京子作『SWAN(スワン)白鳥』第5巻
~天才少女ラリサとの対決の巻~
無名のバレリーナだった聖真澄は幸運にも国立バレエ学校の第一期生に選ばれる。 そしてイギリスのロイヤルアカデミーバレエ学校留学の機会を得て旅立った。
途中、よきライバルの天才プリマ京極小夜子がいるモスクワに立ち寄ると小夜子は公演で負傷、代わりに真澄がボリショイ公演の主役候補に推薦されたのだった。
真澄の前にモスクワの天才少女ラリサ・マクシモーヴァとロイヤルアカデミーのシドニー・エクランドの強力なライバルが現れる。
主役候補選抜を一ヵ月後にひかえ、真澄はロイヤル・アカデミーへ。 そこであのシドニーとイギリスの花形バレリーナのマーゴット・フォンティーンと交わり、真澄は少しずつ成長し、ラリサとの対決の日が近づく。
やがて、モスクワにもどると間もなく”白鳥の湖”の主役審査方法が発表された。 自由な解釈で白鳥と黒鳥を交互に踊るのだ。 審査第一日目、ラリサは教科書から抜け出たように完璧な白鳥を踊った。 真澄は人間の本質に迫る独特で繊細な黒鳥で対決する。 第二日目、白鳥を踊る真澄は緊張のあまり高熱を出してしまった。 倒れる!!
真澄は最後まで踊れるのか? 審査の行方は?
(引用 :集英社 有吉京子作 『SWAN(スワン) 白鳥』 より)
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