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~ロイヤル・アカデミー留学~ 『SWAN(スワン)白鳥 第4巻』

有吉京子作『SWAN(スワン)白鳥』第4巻表紙

有吉京子作『SWAN(スワン)白鳥』第4巻
~ロイヤル・アカデミー留学の巻~







幸運にも国立バレエ学校の第一期生に選ばれた無名のバレリーナ聖真澄は、イギリスのロイヤルアカデミーバレエ学校へ留学のチャンスを与えられて旅立つ。

途中、良きライバルである天才プリマ京極小夜子たちのいるモスクワへ立ち寄った真澄は、そこでモスクワ公演で負傷した小夜子に代わり、自分をボリショイ公演の主役候補に推薦するという話を聞かされる。

そんなとき、真澄の前にはモスクワの天才少女ラリサ・マクシモーヴァとロイヤルアカデミーのシドニー・エクランドという強力なライバルが出現する。

一方ケガで踊れなくなった小夜子は、絶望のあまり自殺をはかるが、マスみの励ましで再起を誓う。

そんな中で主役候補選抜を一ヵ月後にひかえた真澄は、ロイヤル・アカデミーへ向かったが、そこに待っていたものは、あのシドニーとイギリスの花形バレリーナのマーゴット・フォンティーンであった。

そしてある日、真澄は偶然にもマーゴットの前でシドニーと踊りを競うことになるが、マーゴットは真澄のかくれた素質を見て賞賛するのであった。

少しずつ成長していく真澄にラリサと対決の日が…

(引用 :集英社 有吉京子作 『SWAN(スワン) 白鳥』 より)

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