スワンの世界TOP スワンあらすじ, スワンキーワード:あ行 > ~オーロラ姫はだれに?~ 『SWAN(スワン)白鳥 第2巻』

~オーロラ姫はだれに?~ 『SWAN(スワン)白鳥 第2巻』

有吉京子作『SWAN(スワン)白鳥』第2巻表紙

有吉京子作『SWAN(スワン)白鳥』第2巻
~オーロラ姫はだれに?の巻~







無名のバレリーナ聖真澄は、ボリショイ・バレエ団の花形ソリスト アレクセイ・セルゲイエフとの偶然の出会いから、彼の個人レッスンを受ける幸運に恵まれる。

セルゲイエフのレッスンは激しいものであったが、それに耐えた真澄は、天才プリマバレリーナ京極小夜子らと共に国立バレエ学校の第一期生の抜てきされ、同時にモスクワ公演の選考会に出場するチャンスを与えられた。

小夜子と死力を尽くして競った真澄だが、審査の結果は小夜子に…

しかし、敗れた真澄にセルゲイエフら周囲の目は優しかった。

数日後、小夜子たちはモスクワへ出発したが、小夜子を待っていたものは、天才少女ラリサ・マクシモーヴァの挑戦であった。

歓迎パーティの席上、挑戦を受けた小夜子は彼に舞い踊り、参加者たちから絶賛を浴びた。

一方、東京に残りレッスンに励む真澄に、イギリスのロイヤルアカデミーバレエ学校留学の話が持ち上がる。

イギリス留学の途中、モスクワへ立ち寄ることを許された真澄は、期待に胸をはずませて旅立ったが……

(引用 :集英社 有吉京子作 『SWAN(スワン) 白鳥』 より)

このカテゴリーの記事一覧