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~レオンとルシィの間で~ 『SWAN(スワン)白鳥 第16巻』

有吉京子作『SWAN(スワン)白鳥』第16巻表紙

有吉京子作『SWAN(スワン)白鳥』第16巻
~レオンとルシィの間で…の巻~







ニューヨークシティバレエ団の招きを受け、ソリスト・レオンと共に渡米した聖真澄は、初めてモダンバレエの世界に踏み込んだ。

戸惑う真澄に、振付師バランシンは、彼の助手マージとの踊りを比べ、レオンのパートナーを決めると宣告する。 マージの完璧な舞踏とは対照的に、自由な解釈を示す真澄だが、判定はマージに。 しかし反発したレオンは、真澄以外の誰とも踊る意思がないと公言した。

その真澄とレオンを同バレエ団の振付師ロビンスが”牧神の午後”を踊るように誘う。

喜びもつかの間、自動車事故がきっかけで、真澄は自分に優しいルシィの脚が病に冒されていると知る。 そして彼とのファーストキス、追い討ちをかけるような愛の告白…

練習中でさえ、ルシィのことが頭から離れない真澄の状態にレオンが気づいてしまう。

(引用 :集英社 有吉京子作 『SWAN(スワン) 白鳥』より)

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