赤い靴…1948年製作

【赤い靴 製作陣】

監督: マイケル・パウエル
     エメリック・プレスバーガー
製作: マイケル・パウエル
脚本: マイケル・パウエル
     エメリック・プレスバーガー
撮影: ジャック・カーディフ
音楽: ブライアン・イースデイル

【赤い靴 出演者】 

モイラ・シアラー
アントン・ウォルブルック
マリウス・ゴーリング
ロバート・ヘルプマン
アルバート・バッサーマン
リュドミラ・チェリナ


【赤い靴 ストーリー】 

レルモントフ率いるバレエ団にバレリーナのヴィッキーが入団。 結婚によってレルモントフから追い出されるようにバレエ団を去ったプリマに代わり、ヴィッキーが新作バレエ「赤い靴」で大成功を収める。 

一躍人気プリマとなったヴィッキーだが、赤い靴の作曲家ジュリアンと恋に落ち、結婚して引退。 レルモントフから復帰を求められ、バレエと愛の狭間で悩み苦しみ、とうとう汽車に飛び込んでしまう。

彼女をプリマにしたバレエ”赤い靴”と同じように赤い靴を履いたまま…

【赤い靴とは】

映画のタイトルにもなっている「赤い靴」はアンデルセンの童話を元にしたもので、映画の中で15分もの時間をかけて上演される。 

靴店のショーウィンドウで見つけた赤い靴。 試しに赤い靴をはいてみると、靴が勝手に動きだし彼女を躍らせます。 赤い靴は、履いたら最後、死ぬまで踊り続けねばならない魔力を持つ靴だったのです。 疲れ果てて、靴を脱ごうとナイフで靴のヒモを切ろうとしても切れません。 教会でやっと脱がしてもらえますが、そこで彼女は死んでしまいます。

【赤い靴のみどころ】

一番の見所は、なんといっても幻想的な赤い靴の上演シーン。 半世紀近く前に製作されたものだが、今見ても魅力的なバレエシーンだ。 他にもバレエシーンはたくさん出てくるが、こちらはちょっと(かなり?)古臭い… 

モイラ・シアラーやロバート・ヘルプマン などサドラーズ・ウェルズ・バレエ団のプリンシパルをはじめ、団員も多数出演。 (サドラーズ・ウェルズ・バレエ団は現ロイヤル・バレエ団)

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