スワンの世界TOP スワンあらすじ, スワンキーワード:あ行 > ~大型ライバル青石薫~ 『SWAN(スワン)白鳥 第7巻』

~大型ライバル青石薫~ 『SWAN(スワン)白鳥 第7巻』

有吉京子作『SWAN(スワン)白鳥』第7巻表紙

有吉京子作『SWAN(スワン)白鳥』第7巻
~大型ライバル青石薫の巻~








イギリス留学、そして敗れはしたが、脚を負傷したよきライバル京極小夜子に代わるボリショイ公演主役争い出場のモスクワでの経験…国立バレエ学校第一期生・聖真澄は成長した。 そんな時、帰国要請が届いた。 『森の詩』の公演と東京世界バレエコンクールのためだった。

公演の役は一期生と二期生の実力争いで決められるが、主役マフカには一期生から真澄、二期生から青石薫が候補となる。 ”主役は小夜子”と思っていた真澄は驚き、小夜子に踊り比べを提案する。 小夜子を愛する草壁の不安、真澄に思いを寄せる葵の心痛をよそに、周囲は湧き、小夜子の決意は固かった。 小夜子は美しく踊る。 が、脚がふらついた! 草壁が強引に中止させ、事故は防げ、小夜子は再起のきっかけをつかんだ。 ホッとする真澄だが、強力なライバル青石薫との対決が待っていた。

青石薫はバレエの先生を母に持つ少女。 その母は以外にも今は亡き真澄の母のかつてのライバルだったのだ。 母の特訓を受けて、薫の真澄への対抗意識は燃え上がる。

審査当日、薫は新解釈のみごとなマフカを踊った。 真澄は草壁へのひそかな愛をマフカに託して踊る。

結果は…

(引用 :集英社 有吉京子作 『SWAN(スワン) 白鳥』より)

このカテゴリーの記事一覧