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モーツァルトのバレエ音楽…レ・プティ・リアン

オペラほど有名ではありませんが、モーツァルトは次のようなバレエ音楽を残しています。 

K.135a バレエ「後宮の嫉妬」
K.299b  バレエ「レ・プティ・リアン」
K.299c  バレエの間奏曲のためのスケッチ
K.367  歌劇「イドメネオ」のためのバレエ音楽 
k.446 パントマイムのための音楽「パンタロンとコロンビーネ」

モーツァルトのバレエ音楽の中では、レプティリアン(小さいものという意味)が人気が高いかと思いますが、バレエ作品として上演されることはほとんどありません。

モーツァルトが生きていた時代のバレエといえば、フランスではすでに、1669年「オペラ座」が設立され、バレエが宮廷舞踊から劇場舞踊に移っていった時代でした。 モーツアルトには、バレエはあくまでもオペラの添え物…だったのでしょうか、レプティリアンはパントマイムのようなものだったそうです。 

演奏会で演目プログラムに入ることも、他のモーツァルトの楽曲に比べると少なく、一般的な認知度も少ないだろうと推測される曲ですが、癒し系のメロディーで私は大好きです。 

レプティリアンを聴いてみてください。 これは、序曲と小曲で構成されている作品ですが、全曲のうち、序曲を含めて8曲がモーツァルトの作品とされています。 

タイトルをクリックしてから、ダウンロートに少し時間がかかります。 音楽が流れるまで、少々お待ちくださいませ。


レ・プティ・リアン  K.299b(Ahn.10)

第3番/第4番 :アンダンティーノ/アレグロ

第5番 :ラルゲット

第6番:ガボット

第9番 :優雅なガボット

第10番 :パントマイム

第12番 :ガボット


なお、この音楽は『あそびの音楽館』さまよりお借りしたものです。


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