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ザルツブルクはモーツァルト一色…生誕250周年:読売新聞-2006年1月28日
作曲家モーツァルトの生誕250周年に当たる27日、生地・オーストリアのザルツブルクでは、記念演奏会が開かれたほか、巨大なバースデー・ケーキも登場、街は一日中にぎやかな雰囲気に包まれた。
世界の一流音楽家が参加して祝祭劇場で開かれた生誕記念演奏会では、ピアニストの内田光子さんがリッカルド・ムーティーさん指揮のウィーン・フィルとピアノ協奏曲を共演し、満場の聴衆から大きな拍手を受けた。
生誕に合わせて同地で開かれている、ヨーロッパ協調を話し合う国際会議「サウンド・オブ・ヨーロッパ」に参加する各国首脳もこの演奏会に出席し、美しい調べに耳を傾けた。
商店街にはモーツァルトの横断幕が掲げられ、祝祭ムード一色。作曲家にちなんだチョコレート菓子や本、CDなどが並ぶショーウインドーの前で足を止める観光客の姿が目立った。
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