バレエの技法

バレエはフランスで発達したため、バレエの振付用語は基本的にはフランス語である。

近代バレエの特徴は爪先立ちを多用することにある。これをポワント (fr. pointe) または英語のトゥ (en. toe) という。 このために履く特製の靴がトゥシューズ (fr. chaussons à pointes)である。

ポワントで立たず足を舞台につけて立つ立ち方は五つに分類される。 これをポジション (fr. position) と呼ぶ。 振付においては特に詳述せずポジション名で呼ぶ。

バレエ舞踏の重要な技法としては跳躍と回転がある。 これもフランス語で呼び、たとえば片足を前方に投げ出しその方向へ飛ぶことをジュテ (fr. jeté) と呼び、空中での足の位置や跳躍の大きさによってジュテは細分される。

一方物語り進行上の感情を表すのにはマイムを用いる。

マイムが過度に多い作品はしばしば「バレエ的でない」と批判されることからも、バレエが舞踊芸術であることが理解される。

(資料:Wikipedia)

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