バレエの誕生

バレエの誕生

1533年、イタリアフィレンツェのメディチ家からフランス王室に嫁いだカトリーヌ・ド・メディシスによりバレッティ(Balletti)がフランスにもたらされ、バレエ(Ballet)と呼ばれた。

1573年「ポーランド人のバレエ」(演出・振付:ボージョワイユー)が初めてバレエ(Ballet)と称している。1581年の「王妃のバレエ・コミック」(演出・振付:ボージョワイユー)は、完全な記録の残っている最初のバレエ作品である。

これらをかわきりに、バレエは宮廷において盛んに踊られるようになり、16世紀末から17世紀初頭の20年間で約800のバレエが上演されたと言われる。

1643年、ルイ14世が5歳でフランス国王に即位した際には、数時間にも及ぶ豪華絢爛なバレエが催され、ルイ14世自らが出演した。

ルイ14世はバレエに熱中し、1653年15歳の時に『夜のバレエ』で本格的に舞台デビュー。

よりバレエの質を上げようと1661年に王立舞踏アカデミーを創立した。

ルイ14世の舞踏教師ピエール・ボーシャンによってポジションが定められ、舞踏符が確立されるなど、バレエがダンスとして体系づけられたのもこの頃である。


(資料:Wikipedia)

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